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日本人に多い短小の悩み、その原因と改善方法をご紹介していきます。

多くの人が悩む「短小」

短小で悩んでいる男

多くの男性が言われると非常にショックを受け、人によっては泣きそうになる、もしくは本当に泣いてしまう人もいる程に強烈な言葉というものが存在しています。

それは「短小」という言葉です。

これは「ペニスが短くて小さい」という意味のある言葉で、自分ではペニスが大きいと思っている人でも、第三者から短小と言われるとあっという間に自分のペニスに対しての自信がなくなり、落ち込み始めてしまいます。

この短小で悩む男性の数と言うのは非常に多く、ペニスのサイズについてそこまで自信がない人のほとんどが「自分は短小だ」と思っているのです。

そもそも短小の基準となる数値というのは「平均的なペニスのサイズ」で、日本では「勃起時に70ミリ(7センチ)以下」の場合、医学用語で「マイクロペニス」と呼ばれ、短小という扱いを受けます。

ただ、世間一般的には「平均的な勃起時のサイズに満たない場合短小」という風に思われています。日本人の場合は平均値である13センチよりも短い場合、短小と呼ばれる事になります。

その為、人によっては「自分は今まで短小と思っていたけれども、実はそうでもなかった」という人もいるかもしれませんし、その逆に「今まで普通だと思っていたけれども、実際には短小だった」という人もいるかもしれません。

さぁ、あなたはどちらに当てはまりましたか?

小さくなる原因は何?

小ささの原因を指摘する医者

そもそも短小と呼ばれるサイズまでしかペニスが成長しない原因と言うのは一体何なのでしょうか。

原因には様々なものが存在していますが、その中でも特に「これは確かに関係があるかもしれない」という風に言われているものに「包茎」というものがあります。

包茎、というのは男性なら誰もが分かる通り、ペニスの先端にある亀頭と呼ばれる部位に皮が被っている、という症状ですが、日本人はこの包茎率というのが世界的に見ても比較的高い国です。

その理由は様々な物がありますが、一番大きなものとして、日本では「割礼」と呼ばれる包皮を外科手術で除去する、という習慣がほぼ存在していない、というのも関係していると思われます。

そして、この包茎になってしまった場合、包皮によって外部から物理的にペニス全体を圧迫しているような状態となるため、成長期に包茎だった場合、亀頭や陰茎の成長を妨げてしまい、その結果ペニスのサイズがそこまで大きくならず、短小となってしまう人が多くいるのではないか、と言われています。

その為、短小で悩んでいる人の中には包茎で悩んでいる、という人も非常に多く存在しているのです。

大きくするなら血流改善を

血流改善を勧める医者

短小を解消したい、そう思っている人は非常に多くいると思いますが、殆どの人が「どのようにして解消していけばいいのかわからない」という風に答えます。

小さいことに悩んでいるけれども、実際に大きくするための方法がわからないから、対処のしようがない……そう思っているのであれば、まずは「血流を良くする」という所から始めてみましょう。

ペニスの中には「海綿体」と呼ばれるスポンジ状の物体が存在しています。

この海綿体と呼ばれる部位は普段は水を吸っていないスポンジのようになっていて、非常に柔らかく、柔軟性のあるものなのですが、脳が性的興奮を感じた際にはこの海綿体に対して多量の血液が送り込まれます。

そうすると海綿体内部に一気に血が流れ込み、柔らかかった海綿体が血液によって膨れ、非常に硬い状態になる、いわゆる「勃起」と呼ばれる状態に移行するのです。

そして、短小を治療したい際にはこの海綿体に流れ込む血液量を増やし、まずは「勃起時の大きさを大きくする」というのが大切になってきます。

海綿体というのは、一度膨れると次回以降はその大きさまで非常にスムーズに膨れる、という特徴があります。

そして、一度膨れた海綿体はそれよりも小さくなることが無い為、一度普段勃起している時よりも大きくすることができれば、次回以降はそのサイズまでスムーズに勃起させることができ、更に平常時も一度膨れた状態からサイズが小さくなる為、元々のペニスのサイズよりも大きなサイズにする事が出来るのです。

なので、もしペニスのサイズを大きくしたいのであれば、まずは「勃起時のサイズアップを行う」という点に注目してみましょう。

EDの原因となることも

気付いたらEDになっていた男

多くの人が短小と呼ばれる症状に悩んでいますが、人によってはこの短小が原因でED、つまり勃起不全になってしまうことがあります。

短小が原因でEDになる場合、殆どの人が「心因性ED」と呼ばれるものになります。

この心因性EDというのは、精神的なものが原因となって発症するEDです。

例えば過去に性的ないじめを受けた経験がある、非常に強い不安を感じている、過度のストレスに晒されている、と言った人はこの心因性EDと言うものになりやすいのですが、短小が原因でEDになる人というのは「ペニスが小さい」ということに対して悩みすぎてしまい、EDになってしまうのです。

このEDを治療する際には「悩みを解決する、もしくは受け入れて悩まないようにする」という事が非常に大切になります。

なので、短小が原因でEDとなっているのであれば、短小と思われないようにペニスのサイズアップを行う、もしくは「小さくてもいい」と自分の中で思えるようになる必要があるのです。

もし短小が原因でEDとなっているのであれば、まずは「短小である自分を受け入れ、悩まないようにする」ということに挑戦し、どうしてもそれらの解決が無理なのであれば、ペニスのサイズアップに挑戦してみましょう。